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皆川博恵 敗れ3位決定戦へ レスリング女子【東京五輪フリースタイル76キロ級】

2021年8月1日 19時22分

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皆川博恵

皆川博恵

◇1日 東京五輪 レスリング 女子フリースタイル76キロ級準決勝(幕張メッセ)
 2019年世界選手権銀メダリストで今大会日本勢最年長の第3シード・皆川博恵(33)=クリナップ=はアリナ・ロター・フォケン(ドイツ)に敗れた。同種目で初の決勝進出を逃し、2日の3位決定戦に回った。
 女子レスリングが正式種目に採用された2004年アテネ五輪以来、日本の女子はこの階級で決勝進出を阻まれ続けた。04年アテネ、08年北京五輪では浜口京子が準決勝で敗れ、いずれも銅メダル。12年ロンドン五輪では浜口が2回戦敗退を喫し、前回16年リオデジャネイロ五輪でも渡利璃穏が2回戦で姿を消した。
 皆川は最重量級を引っ張ってきた浜口の陰に隠れたような存在だった。12年ロンドン五輪は代表選考で浜口に敗れ、16年リオ五輪も左膝十字靱帯(じんたい)断裂の影響により一時は引退も考えたが、17年に結婚した夫・拓也さんの手厚いサポートもあり奮起。33歳の遅咲きで初の五輪切符を手にしたが、この種目の“壁”である準決勝突破はならず。3位決定戦で3大会ぶりのメダル獲得に挑む。
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