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文田健一郎 銀メダル以上確定 レスリング男子グレコローマン60キロ級【東京五輪】

2021年8月1日 18時23分

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文田健一郎

文田健一郎

◇1日 東京五輪 レスリング 男子グレコローマンスタイル60キロ級準決勝(幕張メッセ)
 第1シードの文田健一郎(25)=ミキハウス=はレヌル・テミロフ(ウクライナ)に勝ち、2日の決勝に駒を進めた。1984年ロサンゼルス五輪の宮原厚次以来37年ぶりとなるグレコローマンスタイルでの金メダル獲得に挑む。
 豪快な「そり投げ」が代名詞の文田は2017年の世界選手権グレコローマンスタイル59キロ級を制し、19年の世界選手権は五輪と同階級の60キロ級でも金メダルを獲得。今回の東京五輪でも金メダルの有力候補に挙がっている。
 文田が五輪代表になった後は、この階級の代表切符を争った16年リオデジャネイロ五輪59キロ級銀メダリストの太田忍(27)が2度激励に訪れた。現在は総合格闘家に転身した日体大の先輩から「無理に攻めるんじゃなくて今まで強みにしていたところで戦え」と助言され、迷いが消えたという。2回戦で中国選手に思わぬ苦戦を強いられたが、母国五輪の代表の座を逃した先輩のためにも文田の負けられない戦いは続く。
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