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大谷翔平の一打で再び勝率5割も、PS進出確率は4%→1・8%と半分以下にダウン…厳しい戦いが続く【MLB】

2021年8月1日 12時37分

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大谷翔平(AP)

大谷翔平(AP)

◇7月31日(日本時間8月1日)MLB エンゼルス1―0アスレチックス(アナハイム)
 大谷翔平は「2番・DH」でフル出場。3回の二塁打でチーム唯一の得点をたたき出した。3試合ぶりの打点で4打数1安打、3三振。チームはアスレチックス戦の連敗を7で止め、1―0の完封勝利は18年9月11日のレンジャーズ戦以来3年ぶりだった。
 AP通信は「チームの長い“得点日照り”に終わりが告げられた。センセーショナルな二刀流が右中間に二塁打を放ち、これがチーム30イニングぶりのアスレチックス戦の得点だった」と報道。さらに「これで大谷は今季82打点。メジャー最多のゲレロと1打点差に迫った」と伝えた。
 これでエンゼルスは52勝52敗(ア・リーグ西地区4位)の勝率5割に再び復帰。それでも、米大手データサイトのファングラフスが算出するポストシーズン(PS)進出確率は、前日の4%から半分以下の1・8%にダウン。大リーグ公式データサイトのベースボール・レファレンスも、同0・4%と厳しい数字を弾き出している。
 エンゼルスは今季トレード期限の前日に主戦左腕ヒーニーと通算239ホールドの右腕ワトソンをトレード放出。見返りに得たのは、即戦力とは言い難いマイナー計5投手で、この日の白星もPS進出の確率アップには寄与しなかったようだ。

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