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メダルラッシュ期待が大崩れ バドミントン

2021年8月1日 05時00分 (8月1日 05時01分更新)
男子シングルス1次リーグで敗れた桃田賢斗=28日

男子シングルス1次リーグで敗れた桃田賢斗=28日

  • 男子シングルス1次リーグで敗れた桃田賢斗=28日
  • 女子ダブルス準々決勝で韓国ペアに敗れた永原(奥)、松本組=29日
  • 同じく準々決勝で敗れた福島(左)、広田組=29日
 全5種目のメダル獲得も期待されたバドミントンの日本勢が、混合ダブルスの銅メダルのみで早くも姿を消した。優勝候補だった男子シングルスの桃田賢斗(NTT東日本)は、1次リーグで衝撃の敗退。2016年リオデジャネイロ五輪の高橋礼華、松友美佐紀組に続く2大会連続の金メダルが有望視された女子ダブルス陣も振るわず、ライバルの中国、韓国勢などに押し込まれる形に終わった。
 30日の女子シングルス準々決勝。リオ五輪銅メダルの奥原希望(太陽ホールディングス)は、過去に8勝2敗と勝ち越している中国選手に逆転負けした。新型コロナウイルス禍を経て、対戦は1年半ぶり。「(相手が)伸びたとは感じなかった」と振り返りつつ、「この五輪に対して、相手(の調整力)が上回った」と脱帽した。
 19年世界選手権は男子シングルスの桃田、女子ダブルスの永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)の金メダルをはじめ、銀3個、銅1個と日本勢が席巻した。全英オープンも男子ダブルスの遠藤大由、渡辺勇大組(日本ユニシス)が20、21年と連覇。東京五輪へ期待が膨らんでいた。
 ところが、ふたを開ければ準決勝に進出したのは混合ダブルスの渡辺、東野有紗組(同...

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