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日本女子 負傷の古賀紗理那スタメンで大奮闘ながら韓国に及ばず 次戦負ければ敗退【東京五輪バレーボール】

2021年7月31日 23時19分

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韓国戦でブロックする古賀(右)=AP

韓国戦でブロックする古賀(右)=AP

 ◇東京五輪 女子バレーボール1次リーグ 日本2-3韓国(有明アリーナ)
 日本がさらなる崖っぷちに追い詰められた。韓国にフルセットで惜敗し、1次リーグ最終戦となる8月2日のドミニカ共和国戦に勝たなければ敗退する。25日のケニア戦で右足首をねんざし途中退場、その後の2戦を欠場した古賀紗理那(25)=NEC=をスタメンで投入したが、宿敵との戦いを勝ちきれなかった。
 中田久美監督は「痛い試合でしたね。古賀が最後までよく頑張ったと思う」と肩を落とした。足の状態に対しては「万全ではないですが、ご覧の通り」と説明。「彼女のこの1戦に懸ける思いを分かっていたので、いけるところまでいこうと思いました」とも話し、韓国戦を重要な一戦と捉えて調整させてきたという。
 古賀も負傷明けながらチームトップの27得点を記録したものの、「この大会で次に進むために大切な試合を負けてしまい、悔しい」と振り返った。「右足は応急処置をしてくれたので、ほぼ痛みもなくプレーできた。自分のパフォーマンスどうこうより、勝ちきれなかったので、今日は最悪だと思う。コートに入ったら、そういうのは関係ないという気持ちでやってた」と気丈に言い切った。ドミニカ共和国戦に向けては「切り替えて集中してチーム全員で戦える準備をしていく」と気合を入れた。
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