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文化や情報発信拠点 期間限定で掛川「かどラボ」開設

2021年8月1日 05時00分 (8月2日 10時08分更新)
動画による情報発信も手軽にできる「まちかどラボラトリー」=掛川市城下で

動画による情報発信も手軽にできる「まちかどラボラトリー」=掛川市城下で

 掛川市は三十一日、市民による文化芸術活動や情報発信の拠点「まちかどラボラトリー(略称・かどラボ)」を九月二十六日までの期間限定で開設した。掛川城近くの観光物産センター「こだわりっぱ」に隣接する建物の一階空き店舗を利用し、市民に活用を呼び掛ける。
 新型コロナ禍で活動の自粛や発表機会の制限が続く中、市民が街角でさまざまなことにチャレンジできる場としていくための実験的な事業。かけがわ街づくり会社が市の委託を受け、利用団体を募集する。
 手軽に動画配信を始められる活動スペースの貸し出しなど、コミュニケーションのデジタル化と、講座など文化活動のPRを結び付ける狙いもある。
 三十日にオープニングセレモニーがあり、掛川工業高校のギター部が演奏で盛り上げた。久保田崇市長は、かどラボが十月から地域芸術祭「かけがわ茶エンナーレ」の情報発信拠点も兼ねることを紹介し「文化芸術活動をさまざまな形で情報発信してほしい」とあいさつした。 (中野吉洋)

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