本文へ移動

甲子園決めた愛工大名電の4番がきっちり仕事‼ 3安打2打点でプロ注目右腕・竹山撃ち【高校野球愛知大会】

2021年7月31日 21時04分

このエントリーをはてなブックマークに追加
享栄-愛工大名電 5回裏愛工大名電1死満塁、4点目となる右前適時打を放つ宮崎

享栄-愛工大名電 5回裏愛工大名電1死満塁、4点目となる右前適時打を放つ宮崎

◇31日 第103回全国高校野球選手権愛知大会決勝 愛工大名電8―5享栄(岡崎市民)
 愛知決勝は愛工大名電が享栄に8―5で競り勝ち、3年ぶり13度目の夏の甲子園出場を決めた。5回に打者一巡の猛攻で6点を奪うと、守っては投手3人の継投で逃げ切った。享栄は26年ぶりの夏の甲子園切符にあと一歩及ばなかった。
     ◇
 決勝でも4番の仕事をきっちり果たした。愛工大名電の宮崎海外野手(3年)は2本の適時打を含む3安打2打点。享栄の好投手3人からそれぞれ安打を放った。
 まずは4回。ここまで無得点に抑えられていたプロ注目右腕・竹山の直球を捉え、右翼フェンス直撃の二塁打でチャンスメーク。5回には1死満塁で2番手・肥田の直球を右前へ運ぶと、6回には2死二塁で3番手左腕・浜田から右中間を破る適時三塁打を放った。
 今大会では3試合で4番に座り、そのすべてで打点を記録。チーム唯一の本塁打も放っているが「飛距離よりもチームバッティング。打点だけを意識しています」と言い切る。次の舞台は甲子園。「目標は全国制覇。自分が4番に座って、できるだけ打点を稼ぎたい」と力を込めた。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ