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【J1名古屋】米本「誰もサボらない」五輪代表の戦いぶりに刺激 8月2日の天皇杯・岡山戦再試合へ生かす

2021年7月31日 18時18分

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鳥栖戦で競り合う名古屋・米本(右)

鳥栖戦で競り合う名古屋・米本(右)

 名古屋グランパスは8月2日、雷雨で7月14日の試合が中止となった天皇杯3回戦・岡山戦の再試合(18時・名古屋市港サッカー場)に臨む。MF米本拓司(30)が関心を寄せるのは、快進撃を続けるサッカー東京五輪代表の戦い。五輪代表から受けた刺激を、グランパスの戦いに生かす意欲を示した。チームは31日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習した。
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 米本は五輪代表の戦いを「すごくいいサッカーをしている」と称賛。「死の組」と言われた1次リーグA組を全勝した堂々の戦いに、2日後から始まるシーズン後半戦に向けた刺激を受けている。
 特に米本が感心するのが、全員が献身的な守備をいとわない姿勢。「何より一人一人、誰もサボらない。ああいうチームは勝つチームだなと思う」。相手の自由を奪いつつ、攻守に連動する五輪代表の戦いぶりは、フィッカデンティ監督が目指す「何をやらせても手ごわい、隙もないチーム」と重なる。
 若い代表戦士から受けた刺激を、米本はグランパスでの戦いに生かすつもりだ。「自分たちに置き換えたら、あれをどんな相手でもしないと駄目。カテゴリーは下だけど、それを11人がすることで実力の差がもろに出る」。2日はJ2・岡山との試合。狙うのは、全員がおごらずに戦って初めて得られる圧勝だ。
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