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メダル確定!柔道混合団体は決勝進出 初戦ヒヤヒヤ勝利も準決勝は4-0圧勝!10個目の金目指す【東京五輪】

2021年7月31日 15時18分

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男女混合団体準決勝で再びタイマゾワと対戦した新井千鶴(左)

男女混合団体準決勝で再びタイマゾワと対戦した新井千鶴(左)

◇31日 東京五輪 柔道 混合団体戦準決勝(日本武道館)
 日本が初戦の準々決勝でドイツを下した後、準決勝のROC戦でも1試合目からの4連勝で決勝進出を決めた。日本の銀メダル以上が確定した。
 1試合目は男子73キロ以下の大野将平(29)=旭化成=が一本勝ち。2試合目は女子70キロ以下で新井千鶴(27)=三井住友海上=が、個人戦の準決勝で16分41秒もの死闘を演じたタイマゾワと中2日で対戦。ここでは技ありを一つ奪った後の3分10秒、寝技で2つ目の技ありを奪い、一本勝ちをした。
 3試合目は男子90キロ以下で、向翔一郎(25)=ALSOK=が相手の指導3つによる反則勝ちを収めると、4試合目の女子70キロ超で素根輝(そね・あきら、21)=パーク24=が一本勝ち。1試合目からストレートで勝ち抜いた。
 日本は男女合わせて前日までに五輪柔道史上最多となる計9つの金メダル(男子5、女子4)を獲得している。それを更新できるかどうかに注目が集まる。
   ◇  ◇
 試合は1試合4分。男子3人(73キロ以下、90キロ以下、90キロ超)、女子3人(57キロ以下、70キロ以下、70キロ超)の6階級6試合で勝敗を争う。出番は男女交互。団体戦の勝敗に絡む階級に偏りが出ないようにするため、試合の順番は抽選で決定する。4勝を先取したチームが勝利となる。両チームの勝利数が並んだ場合は無作為に選ばれた階級の選手による代表戦で決める。
 これまで個人戦のみ行われてきた柔道での団体戦は今大会で初採用。この東京五輪での採用を受け、世界選手権では2017年から実施。今年までの4大会(20年は大会中止)で日本は4連覇している。
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