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自転車BMXで100点満点中1点の珍記録 決勝への“戦略”がネットで話題「フリーすぎるフリースタイル」【東京五輪】

2021年7月31日 13時37分

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自転車BMXフリースタイル・パークの競技が行われた有明アーバンスポーツパーク

自転車BMXフリースタイル・パークの競技が行われた有明アーバンスポーツパーク

◇31日 東京五輪 自転車BMX男子フリースタイル(有明アーバンスポーツパーク)
 シーディングランが行われ、米国の29歳、ニック・ブルースが2回目の滑走で全く技を見せず、100点満点で1点という珍記録をたたき出した。SNSでは「BMXフリースタイル」が話題になり「フリーすぎるフリースタイル」との声も上がった。
 シーディングランは8月1日の決勝滑走順を決めるためのエキシビション的要素があり、全選手が2回滑走(各60秒間)。ブルースは1回目は約30秒間ウイリーなどを決めただけで6・60。2回目はスタート台で笑顔を浮かべながら坂を降り、うねうねと走行しただけでスタッフの元に戻ると水を飲みながら談笑。得点は1・00と記録された。2走平均3・80の最下位となったブルースは決勝で1番目にスタートする。
 ツイッターでは「戦略的に何か隠してますね」「1ポイント取れるんですね」という解説者の言葉にアナウンサーが「僕も取れるかもしれません1ポイント」と返すやりとりや「ついに走らなかったww」「競技0点、笑顔1点」「決勝で本気を見せるからとシーディングランでは何もしないという選手が最高」「明日の決勝、今日は何も見せてくれなかったニック・ブルース選手が1番手で何してくるか楽しみすぎる」などのコメントが続々と寄せられた。
 日本期待の中村輪夢(19)=ウイングアーク1st=は大技を見せて2走平均87・67で全体の2位となり、決勝では最後から2番目に滑走する。
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