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エンゼルスはチーム解体?主力2投手放出し獲得したのはマイナー5投手…GMは「違う」と強調【MLB】

2021年7月31日 12時02分

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大谷翔平(AP)

大谷翔平(AP)

 エンゼルスは今季トレード期限の30日、主戦左腕アンドルー・ヒーニー(30)をヤンキースへ、通算239ホールドの右腕トニー・ワトソン(36)をジャイアンツへトレードした。見返りに、両軍からマイナー計5投手を獲得した。
 球団公式サイトのボリンジャー記者のツイートによれば、ミナシアンGMは「完全なチーム解体じゃない」と強調しつつ、今回のトレードを「チーム改善のために、逃すには惜しすぎるチャンスだった」と説明した。
 球団地元紙オレンジカウンティー・レジスターは「エンゼルスは51勝51敗で、今季60試合を残して(ポストシーズンに進出できる最後のいす)ワイルドカード2位のアスレチックスとは6ゲーム差。前を走る3チームをつかまえる確率は非常に低い状況を考えても、来オフにFAとなる戦力をトレード放出するのは理にかなっていると思われていた」と報じた。
 ただし、救いは守護神R・イグレシアスを放出しなかったことだ。同紙によれば、マドン監督自身もクローザーの放出を予想していたと明かし、「フロント陣の信頼に感謝する。球団が『うちはまだやれる』というサインを送ってくれるのは本当に大事なことだ」と語った。
 米大手データサイトのファングラフスは、現時点でエンゼルスのポストシーズン進出確率を4%と算出している。

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