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PSあきらめた?“終戦モード”で親指痛めた大谷翔平の登板も大事を取って1日延期に【MLB】

2021年7月31日 11時26分

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大谷翔平(AP)

大谷翔平(AP)

 エンゼルスの大谷翔平は次回登板を1日(日本時間2日)のアスレチックス戦に予定していたが、2日(同3日)のレンジャーズ戦に延期された。中継局BSウエストによれば、28日のロッキーズ戦でファウル打球がダッグアウトに飛び込んだ際、大谷は頭部をかばって右手を上げたが、ボールが親指に当たって痛めたという。
 アスレチックス公式サイトのガレゴス記者も「アスレチックスが今回のシリーズ(8月1日までの4連戦)でマウンド上の大谷を見ることはない」とツイートした。
 “終戦モード”の余波だろうか。今季トレード期限のこの日、エンゼルスは主戦左腕ヒーニーをヤンキースへ、救援左腕ワトソンをジャイアンツへトレード放出。両軍からマイナーの計5投手を獲得した。
 エンゼルスは今季51勝51敗。ポストシーズンに(PS)進出できる最後のいすのワイルドカード2位のアスレチックス(58勝46敗)とは、現在6ゲーム差。今回のトレードにより、今季残り60試合の時点で7年ぶりのPS進出をあきらめた形となった。エースの大谷も、直接たたかなければならない相手だったアスレチックス戦に何としても登板する必要はなくなり、大事を取ることを優先したと言えそうだ。

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