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地球温暖化 解決策は? ぶんぶんボウル講師 川北・橘小児童学ぶ

2021年7月31日 05時00分 (7月31日 10時22分更新)
ぶんぶんボウルのメンバーからSDGsについて学ぶ児童=川北町橘小で

ぶんぶんボウルのメンバーからSDGsについて学ぶ児童=川北町橘小で


 川北町橘小学校の五、六年生三十八人が、特別講師で招いた白山市出身のお笑いコンビ「ぶんぶんボウル」から、国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」について学んだ。
 ぶんぶんボウルのまーし(川岸真志)さんと豊茂(松本豊茂)さんは、白山市のSDGs推進大使に任命されている。二人は国連が二〇三〇年までに達成を目指す十七の目標とロゴマークの意味を説明。人類がこのままの経済活動を続けると地球温暖化がさらに進み、日本のクリスマスには雪が降らず紅葉のシーズンになると警告して、「そうならないようSDGsが作られた」と述べた。
 児童らは目標達成のために何ができるかをグループで考え、男女平等を実現するためにロボットを活用することや、気候変動に理解を深めるために分かりやすいアニメを作ることなどを提案した。ぶんぶんボウルは「小さな積み重ねが大きなパワーになる」として、身近なことから取り組んでほしいと呼び掛けた。
 五年の小川瑠璃さん(11)は「ごみのぽい捨てをなくし、料理の食材も無駄なく使いたい」、六年の中出弥良(わたる)君(11)は「自分たちができることをして、地球温暖化を止めたい」と話した。
  (平井剛)

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