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池江璃花子「最後は男子と一緒に決勝の舞台で」メドレーリレー2大会ぶり決勝に胸躍らせ【東京五輪競泳】

2021年7月30日 22時33分

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女子400メートルメドレーリレー予選を終え、応援席に手を振る池江璃花子(左)と感極まる渡部香生子

女子400メートルメドレーリレー予選を終え、応援席に手を振る池江璃花子(左)と感極まる渡部香生子

◇30日 東京五輪 競泳女子400メートルメドレーリレー予選(東京アクアティクスセンター)
 1組で登場した日本が3分57秒17の全体6位で8月1日の決勝に進出した。日本は第3泳者として今大会初めてバタフライを泳いだ池江璃花子(21)=ルネサンス=は、引き継いだ3番手をキープ。アンカーの五十嵐も粘りを見せた。
 ◇   ◇   ◇
 銅メダルだった2012年ロンドン五輪以来2大会ぶりの決勝進出を決めた女子400メートルメドレーリレー。その歓喜の輪に第3泳者の池江もあった。自身も出場した前回のリオデジャネイロ五輪では果たせなかった決勝進出に貢献。「今回はなかなか決勝に残っていないレースが多かったので、最後は自分たちがしっかり男子と一緒に決勝に残ってまた決勝の舞台で戦いたいという気持ちでレースに出た」と笑顔。競技最終日の決勝に残れた喜びに声を弾ませた。
 予選落ちに終わった24日の400メートルリレーはもちろん、29日の混合400メートルメドレーリレーも自由形での出場だったが、この種目は本職のバタフライ。「早くバタフライが泳ぎたくてウズウズしていたところがあって、隣のイタリアの選手に食らいついて行きたいと思っていた」と3番手で引き継ぎ、先行する2チームを追う。順位を上げることはできなかったが3位をキープしアンカーの五十嵐につないだ。
 エントリー時のタイムは16チーム中10番目ながら、6位通過の大健闘。勢いに乗って迎える8月1日の決勝へ、池江は「決勝に出られたことにすごく自信を持って、決勝の舞台で皆がワクワクするような、興奮するようなレースができたらいいなと思っている」と意気込んだ。
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