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DeNA新4番・佐野が成長の2発 いずれも初球狙い「甘い球が来たらいこうと思っている。自分の長所」 ポスト筒香に不安なし

2020年3月11日 19時04分

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3回裏無死一、二塁、中越えに先制3ランを放ち、チームメートとハイタッチする佐野

3回裏無死一、二塁、中越えに先制3ランを放ち、チームメートとハイタッチする佐野

◇11日 オープン戦DeNA7-1広島(横浜)

 ポスト筒香の期待がかかるDeNAの新4番に、待望の1発が飛び出した。佐野は「甘い球が来たら初球からいこうと思っている。それは自分の長所」といずれも初球を捉え、3回無死一、二塁はバックスクリーン左への先制3ラン、8回1死の第5打席は同右へのダメ押しソロと、観客のいないスタンドに2本のアーチをかけた。「外野争いは激しい。使ってもらっている期待に応えられるよう、打ち続けないと」と必死だ。

 これまでは代打が主で、シーズン本塁打は昨年、一昨年の5本が最多だが、ラミレス監督は「毎試合出れば25本打てる能力がある」と主砲に抜てき。この日はさらに2四死球でも出塁しており「全打席内容が良かった。日々成長している。オープン戦9打点はチームトップ。『彼が4番で大丈夫か』という声もあったが、これで吹き消しただろう」と納得顔だった。

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