本文へ移動

「こんか漬け」味まろやか 氷見でたる開き

2021年7月31日 05時00分 (7月31日 05時03分更新)
「今年はまろやかな味」と話す柿谷政希子さん=氷見市北大町で

「今年はまろやかな味」と話す柿谷政希子さん=氷見市北大町で

 魚のぬか漬け「こんか漬け」の販売開始を告げるたる開きが三十日、氷見市北大町の水産加工品製造販売「柿太水産」であった。
 同社は今年三月、氷見産のマイワシ、ブリ、サバを一週間塩漬けし、さらに米ぬかや、こうじなどのぬか床六十たるに漬け込み発酵、熟成させた。重しをのけて木のふたを開けると、加工場内に食欲をそそる香りが広がった。
 販売促進担当の柿谷政希子(せきこ)さん(53)は「今年はまろやかな味。これから熟成が進むとさらにいい味になる」と話す。
 こんかいわしは百グラム(五匹前後)税込み六百円、こんかぶりは二百五十グラム三千円、こんかさばは半身四百五十円など。八月二日から同社の店舗やホームページで購入できる。 (小畑一成)

関連キーワード

PR情報