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日本フェンシング、史上初金メダル! 男子エペ団体【東京五輪】

2021年7月30日 20時28分

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日本チーム(AP)

日本チーム(AP)

  • 日本チーム(AP)
  • 金メダルを獲得した日本の決勝(AP)
◇30日 東京五輪 フェンシング男子エペ団体決勝(幕張メッセBホール)
 日本がロシア・オリンピック委員会(ROC)を45―36で破り、男女を通じて日本フェンシング史上初の金メダルを獲得した。この種目でのメダルも初めて。日本は宇山賢(29)=三菱電機、山田優(27)=自衛隊、加納虹輝(23)=JAL=の3人で決勝に臨み、終始試合をリードした。ベテランの見延和靖(34)=ネクサス=は控えだった。
 世界ランキング8位の日本は初戦で米国に45―39で逆転勝ちすると、準々決勝では世界1位で五輪3連覇中のフランスに45―44で競り勝つと、準決勝は韓国を45―38で撃破した。
 彼らの合言葉は「エペジーーン」。エペの選手たちを指す「エペ陣」と、「周りの人を“ジーーン”と感動させるという意味も込めて」(見延)名付けた。まさに、その願いが実った。
 フェンシングでの日本勢のメダルは、2008年北京五輪男子フルーレ個人銀メダルの太田雄貴、12年ロンドン五輪男子フルーレ団体銀メダルに続き3つ目。
 団体戦は1チーム3人で行われ、1試合3分の試合を総当たりで実施する。合計45本(1試合3分で、上限はどちらかが5本または5の倍数)を先取したチームが勝ち。全9試合を終え、両チームとも45本に達しない場合は得点の多い方が勝ちとなる。
 【エペ】有効面は全身。先に突いた方にポイントが入り、両者同時に突いた場合は双方のポイント。
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