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日本ハム栗山監督3.11の誓い「一つの学びをしたわけだから、それを生かしていかなければ」野球通じ元気や勇気届ける

2020年3月11日 21時25分

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 日本ハムの栗山英樹監督(58)が11日、ロッテとのオープン戦を行ったZOZOマリンで、発生から9年がたった東日本大震災についてコメント。「一つの学びをしたわけだから、それを生かしていかなければ苦しんだ方に申し訳ない。野球をやらせてもらっている感謝を含めてしっかり忘れず、肝に銘じていきます」と今後も心に刻んでいくことを誓った。

 この日のZOZOマリンはスコアボードに半旗が掲げられ、プレイボールの前には黙とうが行われた。そんな球場で行われた試合前練習中に東日本大震災について回想した指揮官は「人が生きていくと、いろんなことが起こるなぁと思う」などと神妙な表情をみせた。

 本拠地・札幌ドームがある北海道では、2018年に北海道胆振東部地震が発生。現在は新型コロナウイルスの感染拡大に苦しむ。そのことに心を痛める栗山監督は「われわれが何ができるのかということをしっかり考えていかなければいけない。それはオレだけではなく、選手も認識してくれていると思う」。野球を通じて元気や勇気を届けることを誓っていた。

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