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宇佐美菜穂が慶大後輩の山縣、小池に応援メッセージ「陸の王者に!」【東京五輪】

2021年7月30日 20時00分

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「陸の王者に!」とエールを送った宇佐美菜穂

「陸の王者に!」とエールを送った宇佐美菜穂

 女優の宇佐美菜穂(33)が東京五輪・男子陸上100メートル予選(31日)を前に、89年ぶりとなる日本勢のファイナリスト進出を目指す慶大競走部の後輩、山県亮太選手(29)、小池祐貴選手(26)に応援メッセージを寄せた。
 宇佐美は慶大時代、七種競技の選手で、インカレ全国11位などの成績を残し、卒業後、ANAのキャビンアテンダント(CA)勤務を経て女優に転身した。本紙の取材に応じた宇佐美は「競走部出身者が世界最速のスプリンターを競う100メートルに2人も並ぶなんてことは夢にも考えなかった。慶応といえば『陸の王者』。100メートルの王者を期待してます!」と2人に激励のエールを送った。
 宇佐美は自らもマラソン、トライアスロンに出場するアスリートの顔も持つ。現在、アシックスのランニングナビゲーターも務めており、陸上競技への関心は人一倍高く、後輩、山県、小池両選手の動向を見守ってきた。東京中日スポーツ紙面で両選手にスペシャルインタビューを行ったこともある。
 山県選手について「ロンドン、リオといつも大会に合わせて自己ベストを出すなど、流れをつくっている。日本新(9秒95)を出したばかりの勢いと、日本の選手団主将も担い、けがや病気で苦しい時期を乗り越えた精神力もある。そんな思いを爆発力に変えてファイナリストに入ってくれると思う」と話す。
 一方、小池選手には「9秒台も出し、代表選考で200メートルを勝ちきりながら100メートルを選んだ。本番に強く、五輪の舞台でどう、その強さを発揮してくれるか、楽しみです」と吉報を期待した。
 横浜・日吉キャンパスの慶大陸上競技場のトラックで汗を流した共通項のある3人。山県、小池選手は競走部の主将経験者。「小池選手は卒業後、自分が最初に勤めたANAに入り(現在は住友電工所属)、同じ経歴というのも親近感があります。写真雑誌の企画で山県選手を被写体に写真展を開催したときには会場まで山県選手がお祝いに来てくれた。今度は2人を目いっぱい応援したい」と、多くの競走部OB、OGとともに号砲を待っている。
 100メートルにとどまらず、宇佐美は山県選手らが出場予定の男子400メートルリレーについても「リオ五輪の銀メダルを超える金メダルもいける予感がします!」と一歩先のレースも気がかりで仕方がない様子だ。
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