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準々決勝も技あり2つで一本!素根輝78kg超級メダル王手 同い年ライバル阿部詩に刺激【東京五輪柔道】

2021年7月30日 13時31分

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女子78キロ超級準々決勝 トルコ選手に一本勝ちした素根輝

女子78キロ超級準々決勝 トルコ選手に一本勝ちした素根輝

◇30日 東京五輪 柔道 女子78キロ超級(日本武道館)
 五輪初出場の素根輝(21)=パーク24=が準決勝に駒を進めた。初戦の2回戦はヘルシュコ(イスラエル)から技ありを2つ奪っての一本勝ち。準々決勝でもサイト(トルコ)に技ありを2つ奪っての一本勝ちで準決勝へ勝ち上がった。
 メダルラッシュに沸く日本柔道陣。女子は前日(29日)までに金メダル3つ、銀メダルと胴メダルは1つずつ獲得した。個人戦最終日で登場となった素根。もちろん金メダルで締めくくるつもりだ。
 大きな刺激も受けた。競技2日目の25日に女子52キロ級で阿部詩が金メダルを獲得した。同じ2000年生まれ。昔から良きライバルとして刺激し合ってきた。ともに初出場となった五輪の舞台。阿部と同じ色のメダルを手にしたい。
 19年11月に東京五輪柔道の内定第1号となり、そこから準備を進めてきた。今年3月のグランドスラム・タシケント大会では優勝し、いい手応えを得た。この階級で04年アテネの塚田真希以来、4大会ぶり2人目の金メダルへ、順調に調整を進めてきた。
 男女あわせれば、日本は前日までに五輪柔道史上最多タイとなる8つの金メダル獲得となっている。それの更新も期待がかかる。28日からは70キロ級の新井千鶴、78キロ級の浜田尚里と2日連続の金メダルでつないでくれた。そのバトンを受けた素根は、女子3日連続4つ目となる金メダルで個人戦を締めくくる。
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