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大谷翔平、投打の両方で異常な数字 投手でペドロ級、打者ではマントル級 セイバーメトリクス指標で

2021年7月30日 12時53分

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大谷翔平(AP)

大谷翔平(AP)

 ◇29日(日本時間30日)MLB エンゼルス―アスレチックス(アナハイム)
 エンゼルスの大谷翔平選手(27)は「2番・DH」でスタメン出場。5回までの3打席で三振、2四球となっている。5回は二盗を決め、今季15盗塁とした。試合は5回終了時点でエンゼルスが0―3とリードを許している。
 米ゲームディレクターのエリック・モナチェッリは、今季の大谷が投打の両方で傑出していることを示すデータをツイッターで紹介した。投手で「防御率+155」はペドロ・マルティネス(元レッドソックス)の通算平均同+155と同じで、打者として「OPS(出塁率+長打率)+173」はミッキー・マントル(元ヤンキース)の同+172とほぼ同じだ。
 「防御率+」「OPS+」は、リーグ平均(球場による有利不利を補正)からの比較。平均値は100で、仮に「OPS+200」ならば、リーグ平均の2倍の得点力があることになる。
 イチローが「完璧な投手」と称した殿堂右腕のマルティネスは、通算219勝、最優秀防御率5度、サイ・ヤング賞3度。こちらも殿堂入りしているマントルは、スイッチヒッターで史上最多の通算536本塁打を誇り、MVP3度。どちらも、大リーグ史に燦然と輝くレジェンドだ。

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