本文へ移動

100kg超級・原沢久喜がメダル王手!準々決勝、延長の末ウクライナ選手破る【東京五輪柔道】

2021年7月30日 13時16分

このエントリーをはてなブックマークに追加
男子100キロ超級準々決勝 ウクライナ選手を攻める原沢久喜

男子100キロ超級準々決勝 ウクライナ選手を攻める原沢久喜

◇30日 東京五輪 柔道 男子100キロ超級(日本武道館)
 さあ、個人戦金メダルフィニッシュだ。五輪2大会連続出場の原沢久喜(29)=百五銀行=が準決勝進出を決めた。
 前回2016年のリオデジャネイロ五輪は銀メダル。決勝で王者のリネール(フランス)を攻めきれずに敗れ、不完全燃焼の中で銀メダルを手にしたが、今回はその絶対王者が準々決勝で敗れており、悲願成就の可能性は高まっている。
 00年のシドニーから100キロ超級となったこの階級では、04年のアテネの鈴木桂治と08年北京の石井慧の2人が金メダルを獲得した。95キロ超級時代には斉藤仁が84年のロサンゼルスと88年のソウルを連覇している。最重量級でも屈強な外国人と渡り合い、勝ってきた。その金メダリストの輪に、準決勝からあと2つ勝って加わる。
 原沢には、チームでの記録更新という期待も寄せられている。原沢も頂点に立てば、日本男子は五輪柔道で史上最多の1大会6メダルとなる。男女合わせれば前日(29日)までに最多タイのメダル8つを獲得。個人戦最終日となったこの日に女子78キロ超級の素根輝(21)=パーク24=とともに金メダルを勝ち取り、「10」の大台に乗せる。
PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ