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バドミントン奥原希望しばし絶句…敗退に「楽しむことは難しい舞台、けど本当に幸せ」【東京五輪・女子シングルス】

2021年7月30日 10時41分

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女子シングルス準々決勝 中国の何氷嬌にポイントを奪われ、厳しい表情の奥原希望

女子シングルス準々決勝 中国の何氷嬌にポイントを奪われ、厳しい表情の奥原希望

 ◇30日 東京五輪 バドミントン女子シングルス準々決勝(武蔵野の森総合スポーツプラザ)
 まさかの敗戦で散った奥原希望(26)=太陽ホールディングス=は、試合後のインタビューで「この大会、やっぱりオリンピックだなって。楽しむことは難しい舞台だなと改めて感じましたけど、この舞台に立てたこと、本当に幸せでした」と言葉をしぼり出した。
 インタビュアーの質問に、しばし絶句し「くやしいというよりも…悔しいんですけど、自分のやってきた5年間の答え合わせが終わったなと思いました」と声を震わせた。
 金メダルを目指して戦ってきた5年間を「本当にたくさんの人に支えられて、私は幸せだなって。やっぱりバドミントンで返したいなと思ってここまで走ってきました」と振り返り、「結果では皆さんに報告することはできませんでしたけど、これが奥原希望のプレーで、最後まで食らい付いたプレーが届いたらうれしいなと思いました」と言葉を選んだ。
 今後に向けては「たくさんのひとに感謝しながら、また新たな一歩を次に向けて進んでいけたらいいかなと思いました」と話した。
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