本文へ移動

ガチ練習試合を巨人原監督が提案「12イニングとか9回裏までとかも言える」 相手チームと野手再出場なども申し合わせ「ペナントにいい形で入れるよう準備を」

2020年3月18日 19時42分

このエントリーをはてなブックマークに追加
練習中にバットの握り方について語る巨人の原監督

練習中にバットの握り方について語る巨人の原監督

 巨人の原辰徳監督(61)が18日、開幕まで行われる練習試合の弾力的な運用を呼び掛けた。特別ルールを用いることで、互いにベストな状態でシーズンに入れるようにする。

 いつ開幕するかが不透明な状況下で、当初の公式戦の日程をベースにした練習試合が始まる。東京ドームで全体練習を見守った原監督は「時には12イニングでやろうとかね。9回裏までお願いしますとかも言えるだろう。(一度退いた野手の再出場も)もちろんそうですね。そういうことも良いと思いますね。そこは両軍の試合前の打ち合わせというか、申し合わせ事項になることではないでしょうか」と持論を展開した。
 試合の開催や内容については球団同士の話し合いで決めることができる。巨人も、本来は開幕カードだったDeNAとの3連戦を2連戦とした。当初の予定通りに全ての試合を行うと、投手陣への負担が過剰になりかねない。とはいえ、状況によっては調整のためもう少しイニングが必要な場合が出てくるかもしれない。
 だからこそ、その時々の事情に合わせて相手チームとコミュニケーションをとりながらベストなやり方を探る。「目的はペナントレースにいい形で両軍が入るということですから」と原監督。異例の事態が続く中、知恵を絞って準備を進める。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ