本文へ移動

2冠の競泳・大橋選手に2つの「最高栄誉」 彦根、草津両市が賞授与へ

2021年7月30日 05時00分 (7月30日 05時00分更新)
 彦根市と草津市は二十九日、東京五輪競泳女子400メートルと200メートルの個人メドレーで二冠を達成した大橋悠依選手(25)に、それぞれ賞を贈ると発表した。 (渡辺雄紀、柳昂介)
 彦根市は同市出身の大橋選手に、新たに創設した「市民最高栄誉賞」を贈る。市内を訪れた際に授与式を開くとしており、日程は調整中。
 大橋選手が二〇一七年の世界水泳選手権の女子200メートル個人メドレーで銀メダルを取った際、市民栄誉賞を贈っている。市が関連規則を改定して設けた市民最高栄誉賞は、その上位に位置付けられ、五輪など国際大会で「成績または成果が最も優れ、市の名を高めることに極めて顕著な功績があったもの」を表彰するとしている。
 草津市は、草津東高校出身の大橋選手に、市民スポーツ大賞の「最高栄誉賞」を贈る。市民スポーツ大賞は、五輪で八位以上などの成績を収めた選手が対象。大橋選手が五輪で二冠を果たしたことを受けて、新たに最高栄誉賞を創設した。
 橋川渉市長は「建設中の(仮称)草津市立プールが完成したら、市民、県民に金メダリストの勇姿を見せてもらいたい」とコメントした。 

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

関連キーワード

PR情報

滋賀の新着

記事一覧