本文へ移動

<サブカルWorld> 人気ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」 競馬通も魅了

2021年7月30日 05時00分 (7月30日 10時06分更新)
スマホゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」のタイトル画面 (c)Cygames

スマホゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」のタイトル画面 (c)Cygames

  • スマホゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」のタイトル画面 (c)Cygames
  • 1998年6月、日本ダービーを制したスペシャルウィークと武豊騎手=東京競馬場で
 現在、爆発的人気を集めているスマホゲームが「ウマ娘 プリティーダービー」(Cygames)だ。今年2月の配信開始から7月20日までで900万ダウンロード。数あるスマホゲームの中でも記録的だという。往年の名競走馬の名を持つ美少女「ウマ娘」を育成するゲーム。女性を馬に見立てるのは悪趣味な気がするし、名馬を雌雄問わず女の子に見立てるのも疑問を感じる人がいそうだが、どうしてこんなに人気を集めているのか。実際にプレーしてみた。 (三沢典丈)

名馬の逸話豊富 急速に人気拡大

 ウマ娘とは、実在の競走馬の名前と魂を受け継ぐ美少女。外見や体格は人間とほぼ同じだが、耳が馬のように頭の上に付いているのと、尻尾がある点だけが異なる。走る能力は人類とは桁違いで、最高速度は時速七十キロにも達するという。
 ゲームに登場するウマ娘たちは養成学校「トレセン学園」の生徒で、プレーヤーはトレーナーとしてウマ娘を育て、日本ダービー、菊花賞など名称や時期が現実そのままのレースに挑戦する。各ウマ娘に設定された「有馬記念で1着」などのクリアを目指すのが当初の目標だ。
 実は「ウマ娘」は二〇一八年にアニメの放送が始まり、同時期にゲーム...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

PR情報