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錦織圭は世界1位の壁崩せず…ジョコビッチに敗れ2大会連続のメダル獲得ならず【東京五輪テニス】

2021年7月29日 19時22分

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男子準々決勝 ノバク・ジョコビッチのショットにラケットを出すが返球できない錦織圭

男子準々決勝 ノバク・ジョコビッチのショットにラケットを出すが返球できない錦織圭

◇29日 東京五輪 テニス男子シングルス準々決勝(有明テニスの森)
 錦織圭(31)=日清食品=はノバク・ジョコビッチ(34)=セルビア=と対戦し、0―2(2―6、0―6)で敗れた。
 前回(2016年)リオ五輪で銅メダルを獲得した錦織は3大会連続で8強入りを果たしたが、惜しくも2大会連続の夢はかなわなかった。
 相手は世界ランキング1位のジョコビッチ。過去18戦して2勝しただけ。それも最後に勝ったのは14年全米オープン準決勝。「今大会最強の選手なので最高のプレーをしなければ」と気合を込めたが壁は厚かった。
 松江市に生まれ、中学時代に渡米し、やがて世界に飛び出した錦織。母国への思いは熱く、「自分の力を出し切って終われるように精進する。無観客の試合になるが、温かい声援は離れた場所からでも選手の力となって届く」と話して臨んだ大会だった。結果としてメダルをもたらすことはできなかったが、その思いは伝わったはずだ。
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