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サッカー男子・酒井選手にエール熱く 長野市でPV

2021年7月29日 05時00分 (7月29日 15時31分更新)
PVでサッカー日本代表を応援する来場者=長野市芸術館で

PVでサッカー日本代表を応援する来場者=長野市芸術館で

 東京五輪のサッカー男子は二十八日夜、日本代表が一次リーグ最終戦でフランスと対戦。中野市出身の酒井宏樹選手(31)が先発メンバーに名を連ね、得点を挙げた。長野市芸術館ではパブリックビューイング(PV)が開かれ、市民ら四十人が新型コロナウイルス感染対策で大きな声援を送れなくても熱い応援を繰り広げた。
 ここまで二連勝負けなしでグループA首位の日本は、フランス戦で勝つか引き分ければ決勝トーナメント進出が決まり、敗れた場合も条件次第で進出が決まる。
 試合は午後八時半にキックオフ。前半二十七分、久保建英選手(20)が三試合連続の先制ゴールを決めると大きな拍手がわき上がった。さらに前半三十四分、酒井選手が二点目を奪うと、来場者は日の丸の旗を振るなどして喜びを表現した。
 市内の会社員坂井未来さん(34)は「キャプテンの吉田麻也選手の活躍を見たい」と、次男の璃悠君(10)と一緒に応援。家族で訪れた市内の主婦中沢由佳さん(41)は「失点せずに勝ってほしい。気持ち良く決勝トーナメントに進出できれば」と願った。
 日本代表には、元松本山雅FCの前田大然選手(23)もメンバー入りしている。  (大久保謙司)

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