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女子初戦、サクラセブンズは前回王者・豪州に8T献上、得点奪えず完敗【東京五輪ラグビー】

2021年7月29日 11時51分

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オーストラリア戦でパスを出す日本の小出深冬(AP)

オーストラリア戦でパスを出す日本の小出深冬(AP)

◇29日 東京五輪 女子ラグビー1次リーグ 日本0―48オーストラリア(味の素スタジアム)
 若いサクラセブンズが前回王者に圧倒された。
 出場12チームで最も若い平均年齢22・6歳で臨んだ日本に対し、リオ五輪優勝のオーストラリアは開始1分、カスリックの先制トライを皮切りに、スピードランナーが次々とインゴールへ飛び込んだ。
 日本の反撃は4分、自陣でボールを継続し、主将の清水麻有(23)=日体大=のキックでWTB原わか花(21)=東京山九フェニックス=を走らせるが惜しくも落球。チャンスを生かせない。
 以後は接点の攻防でオーストラリアに圧倒され、チャンスらしいチャンスをつくれずじまい。ボールを奪われると、俊足ランナーが並ぶオーストラリアに守備が追いつかず、次々とトライを献上した。結局、前後半とも4本ずつ、計8トライを奪われ、大敗した。
 日本は29日午後6時から米国と1次リーグ第2戦を行う。
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