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7人制ラグビー男子・彦坂、羽野選手 「勝って終われた」

2021年7月29日 05時00分 (7月29日 11時59分更新)
日本−韓国 後半にトライを決める羽野選手=味の素スタジアムで

日本−韓国 後半にトライを決める羽野選手=味の素スタジアムで

  • 日本−韓国 後半にトライを決める羽野選手=味の素スタジアムで
  • 日本−韓国 前半、攻め込む彦坂選手=味の素スタジアムで
 東京五輪ラグビー7人制男子の日本は二十八日、韓国との順位決定戦を31−19で制し、十一位で大会を終えた。この試合では県出身の彦坂匡克(まさかつ)(30)=豊橋市=と羽野一志(30)=名古屋市中村区=の両選手がそろってトライ。勝利に貢献した二人は「苦しい大会だったが、最後に勝てて良かった」と口をそろえた。
 大会前にはメダルを目標に掲げたが、この日まで四戦全敗。初勝利を狙った試合も先行を許し、前半中盤に同点トライを決めたのが彦坂選手だった。二〇一九年のワールドカップ日本大会で盛り上がった15人制に比べ、知名度で劣る7人制を盛り上げたい思いも抱えていた。
 双子の弟圭克(よしかつ)選手(30)は15人制の代表候補に名を連ね、所属先も同じトヨタヴェルブリッツ。大会前に「いつも圭克に負けないように頑張ろうと思っている」と刺激を受けていることを明かし、「世の中では15人制がメイン。7人制のステータスを上げたい」と意気込んでいた。最終戦でようやく白星をつかみ、「今後の7人制の強化や次のオリンピックにつながる勝利になった」と話した。
 羽野選手は後半、追いすがっていた韓国を突き放すトライ。試合後には「最...

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