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4人全員メダル獲得 穴水で合宿 ロシア・テコンドー

2021年7月29日 05時00分 (7月29日 10時54分更新)
(上)テコンドー男子80キロ級で優勝し金メダルを手にするマクシム・フラムトコフ選手 (下)男子80キロ超級で優勝し、金メダルを手に笑顔のウラジスラフ・ラリン選手=千葉市の幕張メッセで

(上)テコンドー男子80キロ級で優勝し金メダルを手にするマクシム・フラムトコフ選手 (下)男子80キロ超級で優勝し、金メダルを手に笑顔のウラジスラフ・ラリン選手=千葉市の幕張メッセで

 穴水町で東京五輪の事前合宿をしたロシアテコンドーチームの四人全員が、二十四〜二十七日の競技でそれぞれメダルを獲得した。選手らは二十八日、町を通じ「この歴史的結果に対し、準備に関わった皆さんの支持と貢献に感謝します」とのコメントを発表した。
 男子80キロ級のマクシム・フラムトコフ、同80キロ超級のウラジスラフ・ラリンの両選手が金メダルに輝いた。町によると、ロシアテコンドー選手の金は初。女子57キロ級のタチアナ・ミニナ選手が銀、男子58キロ級のミハイル・アルタモノフ選手が銅メダルを獲得した。
 町教委の樋爪友一事務局長は「大変喜ばしい。本番まで安全に送り出すこともでき、合宿を受け入れて本当に良かった」と話した。町は選手らが帰国後も事後交流として、地元の子どもなど住民にも参加してもらいオンラインの報告会を開くことを検討している。(加藤豊大)

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