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田嶋会長 若き代表を高く評価「オシムさんの要求を実現し始めているのでは」【東京五輪サッカー】

2021年7月29日 06時15分

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日本―フランス 前半、先制ゴールを決め、喜ぶ久保建

日本―フランス 前半、先制ゴールを決め、喜ぶ久保建

◇28日 東京五輪 サッカー男子1次リーグ 日本4―0フランス(日産スタジアム)
 日本サッカー協会の田嶋幸三会長(63)がフランス戦の試合後、決勝トーナメント進出を決めた若き代表チームの戦いぶりを高く評価した。
 「世界大会という実戦でも、多くの選手がさまざまなポジションでプレーできている。日本代表監督時代のオシムさんが要求していたことを実現し始めているのではないか」と指摘。2006~07年に代表監督を務めたイビチャ・オシムさんが、複数のポジションでプレーする重要性を訴え続けていた「ポリバレント」を勝因に挙げた。
 さらに「選手たちがこうしたことに対応できる高い能力を備え、代表チームの選手層が厚くなっていることは、選手たちを育成してきた指導者の方々をはじめ、多くのサッカー関係者の方の努力の結果であり、改めて厚く御礼を申し上げたい」と育成年代の指導者に感謝の言葉を送った。31日のニュージーランドとの準々決勝に向け、「トーナメントでは何が起こるか分からない。さらに気持ちを引き締めて1戦1戦に臨んでほしい」と期待を寄せた。
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