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【中日】福田永将「さすがですね」同学年の侍・坂本勇人の活躍を刺激に『開幕戦』ホームラン

2021年7月29日 06時00分

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7回裏無死、福田が左中間ソロを放つ

7回裏無死、福田が左中間ソロを放つ

◇28日 エキシビションマッチ 中日5-1西武(バンテリンドームナゴヤ)
 中日は28日、エキシビションマッチ初戦の西武戦をバンテリンドームナゴヤで行った。前半戦に出場機会の少なかった選手を多く起用。チームが渇望する本塁打を福田永将内野手(33)が放つなどアピールした。
    ◇    ◇
 割り切って、福田が力強くバットを振り抜いた。「とにかく振っていきたかった」。互いに無得点の7回。4番手・田村の146キロ直球を鋭いスイングで捉え、左中間スタンドへ飛び込む先制ソロを放った。
 「感触は良かったので打った瞬間に入ったなと思いました。いいポイントで打つことができました」
 悔しい前半戦だった。打率2割3分7厘、4本塁打。前半戦終了間際に「スイングの形がよくなってきた」と手応えをつかみつつあったところでの五輪ブレーク。「もう少しやりたかったですけどね、でも僕体力ないのでよかったです」と自虐しながらも前向きに捉えた。練習後に残って、ロングティーに取り組むなど理想のスイングを求める日々が続いている。
 この日の試合前練習終了後、ロッカールームのテレビには日本代表戦が映っていた。9回裏1死満塁、坂本のサヨナラ打に目を奪われた。「犠牲フライで良いっていう打ち方していますもんね。さすがですね」と同学年の侍の活躍が刺激になった。
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