「憧れの先輩…何か不思議な」日本ハム近藤健介が母校の大先輩・松坂からタイムリー

2020年3月22日 20時48分

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日本ハム・近藤健介

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◇22日 練習試合 西武○9-6●日本ハム(メットライフドーム)

 待ちに待った対戦を心ゆくまで楽しんだ。日本ハムの近藤健介外野手(26)が、横浜高の大先輩である西武・松坂から快打を放った。2回2死満塁で迎えた第2打席で2球目のスライダーを強振。打球はきれいに一、二塁間を抜けていく右前への適時打となった。
 「憧れでもある先輩だし、何か不思議な感覚がありました」。高校時代には松坂のさまざまなエピソードを聞いていただけに、今も特別な存在という。「偉大な先輩かなぁと思います」。この日も尊敬の念を抱いていることを明かした。
 そんな右腕との対戦は2018年のオールスターゲーム第1戦(京セラドーム大阪)以来だった。中前打を放った時の雰囲気はどこかお祭りムードだったが、この日は開幕後を見据えた真剣勝負。久々の対決を楽しみながらも冷静に配球を読んだ。

 その結果が好機での適時打。甘めの球を見逃さなかった。当然、シーズンに向けた気持ちも高ぶる。「これから戦う機会があると思います。自分の状態を上げていきたいと思います」。次の対戦でも気後れせず立ち向かっていく。

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