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【FC東京】復帰間近の守護神・林彰洋、リハビリ中に知った「いつも身近にいる人たちの大きさ」

2021年7月28日 18時38分

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復活に向けて順調な歩みを見せるGK林(FC東京提供)

復活に向けて順調な歩みを見せるGK林(FC東京提供)

 頼れる男が帰ってきた。FC東京のGK林彰洋(34)が28日、東京・小平グラウンドでの練習後にオンラインで取材対応し、復帰に向けた思いを語った。
 「ACLでのプレーを思い描いていたので、一日、二日は絶望感を感じた」。昨年11月、ACLの大会直前の練習中に右膝前十字靱帯(じんたい)と外側半月板を損傷する大けがを負った。全治は6~8カ月。その期間で自らの体と一から向き合い、学びの時間にしてきた。
 徐々に練習の強度も上げ、フルメニューを消化するまであと一歩のところまで回復している。
 「いつも身近にいる人たちの大きさを感じた。一人だったら乗り越えられなかった。そういう存在がいることの気づきは大きな喜びだった」
 得られた知識と発見をチームのために生かす準備はできている。「まだまだ向上できる余地はある。どういう自分を見せられるか。培ってきたことを見せたい」
 パワーアップした守護神は復活ロードをひた走る。

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