侍ジャパン、7回の反撃は1点止まり 浅村栄斗&柳田悠岐の連打で一打同点としたが…【東京五輪野球】
2021年7月28日 14時24分
◇28日 東京五輪 野球1次リーグA組 日本―ドミニカ共和国(福島あづま球場)
日本は0―2の7回に一打同点のチャンスを迎えたが、相手の継投の前に1点を返すのがやっとだった。終盤で1点ビハインドの展開が続いている。
7回、先頭・浅村栄斗内野手(30)が中前打、柳田悠岐外野手(32)が左越え二塁打。この試合初の連打で無死二、三塁とし、ここまでドミニカ共和国の先発左腕・メルセデスを引きずり降ろした。1死後、村上宗隆内野手(21)の一ゴロの間に1点を返し、なお2死三塁で甲斐拓哉捕手(28)が右飛に倒れた。
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