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石川佳純が準々決勝敗退 「団体戦は気持ちを切り替えて」 涙こらえ懸命【東京五輪卓球】

2021年7月28日 11時43分

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石川佳純(AP)

石川佳純(AP)

◇28日 東京五輪 卓球女子シングルス準々決勝(東京体育館)
 女子代表の最年長、石川佳純(28)=全農=が準々決勝でユ・モンユ(シンガポール)に1―4で敗れた。競り合いながら最初のゲームは取ったが、以降は得意のスピード勝負に持ち込めなかった。回転量の多い相手の打球に苦み「相手選手もいいプレーをしていたし、今まで対戦された中では一番思い切りいいプレーをされたのでは」と振り返った。
 試合後の囲み取材では「シングルスは満足いく結果ではないけれども、ここが踏ん張り所。団体戦は気持ちを切り替えて…」と言葉に詰まり、懸命に涙をこらえて取材陣に背を向ける場面も。「キャプテンとして練習してきたことをコートにぶつけたい」と必死に言葉をつむいだ。
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