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年なし通算400匹! 三重・尾鷲湾小割

2021年7月28日 05時00分

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左から羽根田さんは54&44センチ、早川さんは51センチ、筆者は51&54センチのクロダイを手に

左から羽根田さんは54&44センチ、早川さんは51センチ、筆者は51&54センチのクロダイを手に


 大型クロダイを狙おうと13日、会友の早川邦彦さん(68)、羽根田強さん(60)と3人で三重県尾鷲市・尾鷲湾の養殖小割に出かけた。私には51センチと54センチが来て、年なし通算400匹達成の節目の釣行となった。
 午前4時に現地着。出船は5時だが、年なし確率が最も高い釣り場ということで車が続々とやって来る。出船時には10台以上が並んだ。4時半に「岩本渡船」の若船頭が来て全員の荷物を一緒に運んでくれる。全員が乗船名簿に記入し、手指消毒後に出船。尾鷲大堤防を出て2〜3分で小割群へ。船頭の指示で次々降りていく。3番目に早川さん、6番目に羽根田さんと私が同乗した。
 まずは団子と仕掛け作り。養殖場での釣りは、養殖魚への餌やり時間からがゴールデンタイム。早朝に慌てて竿を出す必要はない。団子10個を投入し、6時前に粒サナギで第1投。魚信はない。早めにアケミ丸貝をまこうとクーラーを見ると、アケミ貝がないので驚いた。餌店の駐車場に置き忘れたようだ。今日は私の「アケミ丸貝落とし込み掛け合わせ釣法」ができないということだ。
 急いで代用のカラス貝を探すと、小割フロート下に少量を発見。長さ3〜4センチのものを15個キープした。9時半、1基後方の小割の自動餌投入機が作動した。するとその30分後、カラス丸貝での落とし込みにアタリ。着底直前からコツコツという振動が竿を持つ手に伝わった。
 何とも心地いい魚信だ。竿先が大きく下がっていくのを大きく掛け合わせた。
 水深20メートルでのやりとりを楽しみながら仕留めたのは51センチのクロダイ。これが私にとって通算399匹目の年なしで、待望の400匹にリーチとなった。その直後、羽根田さんに私のより大きな54センチの年なしが来た。餌はボケだという。
 次のアタリは昼食の直後。羽根田さんの竿が再び弧を描いて44センチが顔見せ。この釣り場では小型の部類だそうだ。昼すぎから潮流が速くなったので、中通しオモリ4号仕掛けにチェンジした。午後3時、小さなアタリが出たが、半信半疑だったので本アタリを待っていると、竿本体が持っていかれるような激しいアタリが伝わってきた。瞬時に合わせ、2度、3度と掛け合わせた。

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