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「魂の389球」39歳上野由岐子13年ぶりの五輪は全6試合のうち4試合に登板【東京五輪】

2021年7月27日 23時32分

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優勝を決め、上野(右)と抱き合って喜ぶ宇津木監督

優勝を決め、上野(右)と抱き合って喜ぶ宇津木監督

◇27日 東京五輪 ソフトボール決勝 日本2―0米国(横浜スタジアム)
 日本のエース上野由岐子投手(39)=ビックカメラ高崎=は2点リードの6回無死1塁で降板したものの、後を継いだ後藤希友(みう)投手(20)=トヨタ自動車=が救援して無失点。最後の7回は再び登板した上野が締めくくってライバルの米国を下し、13年ぶりの金メダルを獲得した。
 2008年北京五輪で、上野は競技の最後の2日間に行われた3試合に全て完投し、チームを優勝に導いた。準決勝の米国戦は延長9回で敗れたものの、同日の夜に行われた3位決定戦ではオーストラリアに延長12回サヨナラ勝ち。翌日の決勝では米国を破った。この3試合、28イニングで投げた球数は計413球。今大会はチームの全6試合のうち4試合に登板し、7日間で計389球を投げた。
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