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【中日】大島オーナー「結果には満足していないと与田監督には伝えた」

2021年7月28日 06時00分

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大島オーナー(左)に前半戦の報告に訪れた与田監督

大島オーナー(左)に前半戦の報告に訪れた与田監督

 中日の与田剛監督(55)が27日、名古屋市中区の中日新聞本社で大島宇一郎オーナー(57)に前半戦の終了報告をした。与田監督は後半戦の巻き返しを誓い、大島オーナーからは得点力増へ注文がついた。
「後半戦は立て直したい、立て直していきます、という話をさせていただいた」
 与田監督が報告内容をこう振り返った。優勝を狙うと公言して臨んだシーズン前半戦は、苦しいものとなった。86試合で32勝42敗12分。借金10で首位阪神と12・5ゲーム差の4位でのターンとなった。
 現状について大島オーナーは「結果には満足していないと与田監督には伝えた」とコメント。課題は明白だ。チーム防御率3・31でリーグトップながら、打率2割3分8厘、1試合平均得点2・89点、49本塁打はいずれもリーグワースト。得点力不足が解消されなければ上位進出は見えてこない。
 大島オーナーは投手陣の安定ぶりや走塁への意識が向上したことは評価しつつも「あと一本が出ず、接戦を落とすという試合が目立った。本塁打をはじめ長打不足が原因なのは言うまでもないが、一球一球にこだわって集中力を高めて打席に立ち、より多く仕留められるようにしてほしい」と指摘。与田監督は「やっぱり点を取らないと勝てない。今年が一番うまくいかないゲームが多い。そこをなんとかしないといけない。主力が奮起することがまず何より」と語った。

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