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日本が13年ぶりの金を獲得 先発上野、後藤がリリーフ、最後は上野が締めた【東京五輪・ソフトボール】

2021年7月27日 22時03分

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米国との決勝戦に先発した上野

米国との決勝戦に先発した上野

◇27日 東京五輪 ソフトボール決勝 日本―米国(横浜スタジアム)
 日本の大エース上野由岐子投手(39)=ビックカメラ高崎=が6回途中に降板後、再び7回から救援。ライバルの米国を下し、13年ぶりの金メダルを獲得した。
 日本は4回2死一、三塁で渥美万奈内野手(32)=トヨタ自動車=が、米国の2番手・カルダから二塁へ適時内野安打。一塁ベースへヘッドスライディングし先制。5回2死二塁では3番手・アボットから藤田倭(やまと)選手(30)=ビックカメラ高崎=が右前適時打を放ち2点目を挙げた。
 渥美は22日の1次リーグ、メキシコ戦の延長8回1死三塁に遊撃へサヨナラ内野安打を放ったのに続く殊勲打。藤田は今大会7打点目。
 守っては、中1日のエース上野由岐子投手(39)=ビックカメラ高崎=が緩急をつけた投球で力投。6回無死一塁で今大会3勝を挙げている後藤希友(みう)投手(20)=トヨタ自動車=が救援し、無失点。7回から再び上野がマウンドに上がり、歓喜の瞬間を迎えた。
 日本が2008年北京五輪で金メダルを獲得したソフトボールは、12年ロンドン大会、16年リオデジャネイロ大会と五輪の正式種目から除外。今回の東京大会で男子の野球とともに五輪追加種目として実施された。
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