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ロッテ・井口監督 タブレット活用指令 映像やデータで分析

2020年4月1日 02時00分

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球団公式インスタグラムでスタートした自身の質問コーナーをPRするロッテ・井口監督=ZOZOマリンで

球団公式インスタグラムでスタートした自身の質問コーナーをPRするロッテ・井口監督=ZOZOマリンで

 ロッテ・井口資仁監督(45)が31日、自宅待機中のナインにタブレット端末の活用指令を出した。球団との打ち合わせのため訪れたZOZOマリンで取材に応じ、直接会えない選手たちに向け、報道を通じてメッセージを送った。
 「選手個々が考えて、今できる最大限のことをやってほしい。各自(球団から配布されている)アイパッドを持っているので、キャンプからの映像、データを見るいい機会にしてほしい」
 チームは新型コロナウイルス感染予防のため1、2軍ともに活動休止中。再開予定の6日まで不要不急の外出を控えるよう指示されており、激しい運動はできない。そんな状況だからこそ、タブレット端末で自身をチェックし、分析することを奨励した。
 3月28日から自粛している全体練習はこの日から再開する予定だった。だが、自治体からの外出自粛要請などを考慮し、6日間延長となった。
 1週間以上もチーム練習ができず、指揮官は「もちろん、チームにとっても選手にとっても練習自粛はつらいところ」と渋い表情。それでも「1日でも早く開幕できるように、われわれができることは、自粛して開幕を待つこと」と前を見据えた。 (小林良二)

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