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巨人・宮本コーチ、開幕延期の期間は対戦相手の研究に費やせと投手陣に訴え

2020年4月2日 02時00分

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 巨人の宮本和知投手チーフコーチ(56)が1日、開幕が延びているこの期間を「勉強月間」と位置づけ、対戦相手の研究に費やしてほしいと投手陣に訴えた。
 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で不要不急の外出が制限され、選手は基本的に家とジャイアンツ球場の往復が続く。宮本投手コーチは「時間というのは平等にあるわけだから、その使い方。これは、僕はプラスに考えてほしいなとは思います」と語る。
 「いろんなビデオとかYouTubeとかあるし、そんなのも見られる。それをわれわれも見たりするんだけど、そういう時間に使ってもらいたいよね」
 選手に配布されているタブレット型端末には、過去の他球団のデータなどが入っているという。「自分なりの攻め方を考えてほしいよね。で、また集まった時に『俺はこう思うんだけど』みたいなことを言い合えばいい。そういう時間に使ってもらいたい。今年の相手チームの新戦力なんかもいるし。ゆっくりそういうのも見てね。勉強しようと。勉強月間ですね」と力を込めた。
 「まずは自分たちがどういう風な野球人として野球人生をおくるかということを考える、よい期間じゃないですか」。苦しいときこそ乗り越えるための知恵が生まれるはずだ。 (土屋善文)

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