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新種目サーフィン女子、都筑有夢路が銅!湘南・鵠沼海岸育ち 世界4位に勝った勢いでメダル奪取【東京五輪】

2021年7月27日 15時36分

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銅メダルを獲得し、ガッツポーズの都筑有夢路(AP)

銅メダルを獲得し、ガッツポーズの都筑有夢路(AP)

◇27日 東京五輪 サーフィン女子3位決定戦(千葉県・釣ケ崎海岸)
 都筑有夢路(あむろ、20)が、キャロライン・マークス(米国)を破り、銅メダルに輝いた。準決勝は惜しくも敗れたが、気分一新。3回戦で世界4位に勝った勢いをそのまま持ち込んだ。
 神奈川県藤沢市出身。波乗りを始めたのは小学校5年の時だった。父、兄の影響だった。自宅に近い鵠沼海岸が遊び場であり練習場だった。もともと幼稚園の先生になりたいと思っていた夢は、やがて世界チャンピオンへと変わった。
 大会前には藤沢市役所を訪問し、「金メダルを取りたい。自分が活躍することでサーフィンを有名にしたい」と語った。初代女王の称号は惜しくも逃したが、掲げた夢に向かって競技を引っ張っていくはずだ。
     ◇
 ▼都筑有夢路(つづき・あむろ) 2001年4月5日生まれ。159センチ。神奈川県藤沢市出身。11歳でサーフィンを始め、15歳でプロ転向。現在、プロ最高峰のチャンピオンシップツアーに出場し、18位。
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