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【石川】小松大谷 甲子園 36年ぶり

2021年7月26日 05時00分 (7月27日 13時34分更新)

金沢−小松大谷 優勝を決めマウンドに駆け寄る小松大谷ナイン=26日午後0時28分、石川県立野球場で(泉竜太郎撮影)


 第百三回全国高校野球選手権石川大会は二十六日、金沢市の石川県立野球場で決勝が行われ、小松大谷が11−3で金沢に勝って優勝した。二〇一〇年に北陸大谷から校名変更しており、三十六年ぶり二回目。
 小松大谷は初回、金沢の守備の乱れに乗じて2点を先制。三回には四番・奥野真斗(まなと)選手(三年)、五番・吉田創登(そうと)選手(二年)らの適時打で3点を加え、七回には奥野選手のソロ本塁打、僧野我斗(がくと)投手(三年)の適時三塁打などで一挙4点を奪い、試合を決定づけた。
 投げては先発の北方慈也(いつや)投手(三年)が要所を締め、6回2/3を3失点。岩野凌太投手(二年)が好救援し、流れを止めた。
 金沢打線も必死に食い下がり、六回には北戸丈博選手(二年)がソロ本塁打。反撃ののろしを上げたが、あと一本が出なかった。
 選手権大会は八月九日から十七日間の日程で、兵庫県西宮市の甲子園球場で開かれる。

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