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DeNA・佐野、延期期間でレベルアップと前向き発言 自宅待機の子どもたちを激励も

2020年4月5日 02時00分

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ウェブ会議システムで取材に応じた佐野(竹村和佳子撮影)

ウェブ会議システムで取材に応じた佐野(竹村和佳子撮影)

 今季から主将を務めるDeNAの佐野恵太内野手(25)が4日、横浜スタジアムでの非公開自主トレ後にウェブ会議システムを使った取材に応じ、新型コロナウイルス感染拡大の影響で開幕がさらに1カ月以上も延びたことを前向きに捉えている考えを明かした。
 「かなり時間が開くので、もう一度、体を見直す。レベルアップした姿で開幕できるよう、1、2月と同じような重量や回数でトレーニングする。開幕が決まった時に最高のパフォーマンスをできるよう、しっかりやっていきたい」と課題克服への意欲を語った。
 画面を通した取材は初めてで「こういう状況で取材ができる時代って、すごいなと思った」と感心しきり。さらに、学校へ行けず、チームで野球もできない子どもたちの閉塞(へいそく)感にも共感。「外でめいっぱい野球ができる日を心待ちにしていると思う。その時に、前より野球がうまくなったなと思えるように自分と向き合って、できることをやって。僕も自分に何が必要で何が足りていないのか、考えてやっている」と呼び掛けた。 (竹村和佳子)

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