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中日ロドリゲス160キロ超えへあと2キロ 後半戦ローテ定着へ直球磨く

2021年7月27日 06時00分

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投内連係で真剣な表情を見せるロドリゲス

投内連係で真剣な表情を見せるロドリゲス

 中日のジャリエル・ロドリゲス投手(24)が、後半戦での160キロ超えを目標に掲げた。今月、自己最速の158キロをマーク。先発ローテーション定着を目指す右腕は、同じキューバ出身の守護神ライデル・マルティネス投手(24)との100マイル(約161キロ)リレーにも意欲を見せた。26日はナゴヤ球場で、先発予定の29日のエキシビションマッチ西武戦(バンテリンドームナゴヤ)に向けて調整した。
 持ち味をアピールし続ける先に、160キロ投手の称号がある。ロドリゲスは迷いなく目指すところを言葉にした。
 「100マイル(約161キロ)を目標にしている。球種はいくらあってもいいけど、やはり自分にとって基本的に一番良い球は真っすぐ」
 今季初登板初先発だった5月13日の阪神戦(甲子園)では、157キロで木下拓のミットのひもを切った。今月21日には、ウエスタン・リーグのオリックス戦(ナゴヤ)で自己最速の158キロを計測。並外れたエンジン性能は、スピードガンが物語っている。
 竜の速球派といえば、昨年に球団最速の161キロをマークした守護神のR・マルティネス。「コントロールもある。自分の中では日本一のクローザーだと思う」と相手打線を黙らせる姿が、刺激になっている。
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