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【福井】坂井の飲食店クラスター19人に 県内で新たに18人感染

2021年7月27日 05時00分 (7月27日 05時00分更新)
 県は二十六日、新たに十八人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。内訳は福井市、坂井市、神奈川県の十〜五十代の男女十三人と、北陸高校(福井市)の生徒五人。感染者が十人を超えるのは二日連続で、累計は千四百九十人となった。
 十三人のうち、従業員や利用客のクラスター(感染者集団)が発生した坂井市の飲食店関連は八人。内訳は、これまでに陽性が確認された人の同居家族や、一緒に仕事で県外に出掛けた人など。この飲食店での感染者は、従業員と利用客が十一人、そこから二次感染した家族など八人の計十九人となった。
 また県教委はこの飲食店関連での新たな感染者の中に、坂井高校の生徒二人と、丸岡高校の生徒一人が含まれると発表。両校とも夏休み中で、二十六日は登校禁止とした。それぞれ部活などで接触のあった生徒と教職員について、坂井高では十五人、丸岡高では九十一人のPCR検査を進める。
 出張で県内に来ていた神奈川県在住の三十代男性会社員と、石川県の陽性者と接触があった福井市の五十代男性会社員が感染した。県外滞在や帰省による感染者が増えており、窪田裕行・県健康福祉部長は記者会見で「県をまたぐ移動は慎重に判断してほしい。...

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