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Webセミナー「夏の夜の眠りの教室ーみんなで眠育ー」

2021年7月27日 05時00分 (7月30日 10時12分更新)

寝苦しさ解消して 目指そう快適生活

 寝苦しいこの季節にぴったりのWebセミナー「夏の夜の眠りの教室 みんなで眠育」(中日新聞・東京新聞生活部主催)が十四日、ビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」を使って開かれた。約百人の参加者に、講師の睡眠専門医、中山明峰さん(60)は、快眠のキーワードは、体内の熱を逃がす「放熱」と強調。体温をうまく操って脳を徐々に睡眠モードに持っていくことが大切と話した。

手足を冷やし放熱 体操でリラックス

 まず説明したのは、皮膚表面の体温より少し高い内臓の体温「深部体温」と、眠りの関係だ=図。深部体温が下がると眠気が強まる。通常は明け方まで下降を続け、その後、目覚めに向けて上昇していくが、寝室の温度が高いと下がりづらくなってしまう。
 眠りは太陽に反応する。夏はただでさえ日が長く、睡眠のリズムが崩れがち。そこで大事なのが寝る前の準備だ。寝る一時間前にはエアコンを入れ、部屋全体を涼しくしておくといい。設定温度は二六〜二八度。冷えすぎると深部体温がぐっ...

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