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PK失敗なでしこ田中美南「絶対取り返すという思い」勝てば突破の第3戦へ気合【東京五輪サッカー女子】

2021年7月26日 17時52分

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日本―カナダ 後半、PKを放つ田中。GKに止められ、得点ならず

日本―カナダ 後半、PKを放つ田中。GKに止められ、得点ならず

 東京五輪サッカー女子1次リーグE組3位のなでしこジャパン(FIFAランク10位)は27日午後8時から、宮城スタジアムで同組4位のチリ(同37位)との第3戦に臨む。勝てば自力で突破が決まる大一番に向け、FW田中美南(27)=INAC神戸=は「先に進むには点を取らないと勝てない。(カナダ、英国両戦の)反省を生かして点を取りに行く。得点数も大事になる」と順位に影響する得失点差も見据え、大量得点を呼び込みたい考えを明かした。
 初戦・カナダ戦の後半9分、田中は自ら倒されて得たPKを失敗した。チームメートやスタッフ、家族、友人から温かく励まされたことを明かし、「良い意味で引きずっている。前向きに『絶対に取り返す』という思いでいられるのは、そういう声があったおかげ」と必ず恩に報いたい考え。
 崖っぷちに追い込まれて迎えるチリ戦は、今大会初めて有観客で開催される。田中は「自分たちにとって、お客さんが入ってくれるのはプラス」と歓迎。エース岩渕が万全ではない分、田中に懸かる期待は大きく、「しっかり勝つところと気合の入ったプレーを見せて、次のトーナメントも期待してもらえるような試合をしたい」と話した。

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